六兆年と一夜物語【自己解釈】

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地球が

いや、宇宙が産まれるよりもっと昔

六兆年前、といったところか？

まだ、時代に名などない。

未完成な宇宙の片隅に、まるで地球のような惑星が浮かんでいた

地域によって発展に差があるその星のどこかに

凄く小さな集落があった。

少年はそこに産まれた。

少年の誕生により物語の歯車は狂い始める____。

どうも金縛りドーナツです！
誰もが知るあの名曲「六兆年と一夜物語」の自己解釈小説です

他の方の六兆年の自己解釈は一切見ずに挑んでおります！

なので既出の解釈や逆に読者様の解釈とは違う点あるかと思いますが、ご了承ください

え？そんな終わり方なん…？！ってなると思います()執筆状態：更新停止中