裏切り？そんなの通用するかぁ！〔さん〕

luz「67話！最近存在を忘れられてる気がする」 貴方「そだねー」96猫「そだねー」友達「そだねー」 luz「それ言いたいだけじゃ・・・」センラ「パクられてる気がするのはセンラだけですか？」4人「( ´ ▽ ` )ﾊﾊｯ」 ページ20

Aside


ただいま死亡中のAさんだよ☆

それは遡ること5分前・・・↓



委員長「メイドの練習するから来てね！」

メイド役-仁杏「「え。」」

仁杏「ゃったぁ！」



という訳さ←


委員長「じゃあこう言ってみて！［もえもえきゅん！］はい！」

もうこうなりゃ恥を捨てよう←諦めた

A「もえもえきゅん♡」

委員長「完璧」←←


A「次は何をすれば？」

委員長「んー・・・・料理係のとこ行って,手伝って来て！」

A「？料理って当日しか作らないんじゃ？」

委員長「メニューを考えるのを手伝って欲しいの！」

A「了解！」






A「料理係〜？手伝いに来たよ〜」

モブくん「A？ありがとう！メニューが全然思いつかなくてさぁ・・・」

モブちゃん「残りドリンク3つとメニュー5つと
デザート4つ欲しいんだけど・・・・・」

A「じゃあドリンク1つとメニュー3つとデザート2つ任せて！明日には考えてくる！」

モブ郎くん「ありがたい！じゃあ頼むな！」

A「任せなさい！」






なんか隣の教室から［もえもえきゅん！］とか［料理に注入ラブパワー］とか言ってるなんて知らない←




(※作者にはメイド喫茶に行く趣味なんてありません)

ふぁ！？→←作者「66話！！コールをするよ！すい！すい！あ、すいすいすい！すとぷり飲まなきゃ嫌だっちゃー！」心「キモ」作者「(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」

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