【 黒○ 】 さぁ、僕/俺となにをしようか？ 【 短編集 】

火神　R ページ27

貴方 「・・・・・・」

火神 「ごめんって・・・なぁ？A・・・高校生なんてだいたいそんなもんだろ
　 そうだ・・・・し・・・・ししゅん・・・・き？だ！だから！な？」



今、私は火神君をけいべつしています。
なぜかって？


貴方 「ベットの下をたまたまみたら・・・・アダルト系の雑誌があったってどうよっ！？」

火神 「ふつうだろ(｀･ω･´)」


どこが普通だっつーの！？
こっちが、気まずいんだよ・・・・。


貴方 「黒子君の家ならそんなのないよ・・・・」

火神 「いやぁ・・・・さすがにあるだｒ「「ないっ！！」」


ないよ！絶対・・・・私はそう信じたい。
だって、あの桃井さん(水着)にだきつかれて、無反応だよ？
女の私でも「「おぉふ////」」ってなっちゃうよ！！ ←

って、そーゆー話じゃない！


貴方 「てか、私達つきあってんのに・・・・彼女にみせるってなによ」


そう。
私と火神君は付きあっているのです。


貴方 「そんなに、要求不満だった！？」

火神 「あぁ」


え？

まさかの答えですよ。


火神 「ものすごく・・・不満だった。だって付きあってんのにDキスもしたことない・・・
　 てか、させてくれないんだぜ？」


貴方 「っ・・・・/////何よそれ・・・・」



だって、恥ずかしいじゃないか！！
普通のキスでも恥ずかしいのに・・・・/////


Ｄキスって・・・・・////


貴方 「そんなの無理にきまって「「知ってる」」

火神 「無理なのは知ってる
　 だから・・・・無理やりやるしかないだろ」



chu





貴方 「ふぁ・・・・っ・・・・んん」


火神 「「無理やりでもしなきゃこの先すすめないだろう？」」


火神君の舌が私の下に絡まってくる。
変な感覚。



貴方 「・・・・んぁ・・・・ふっ・・・・」


酸素が・・・・！！

息できない！！


貴方 「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

火神 「息できなかったのか？鼻で呼吸すんだよ」

貴方 「む・・・むちゅか・・・・しい・・・・でひょ？」

火神 「練習しないとできないだろ、もっかいやるか」

貴方 「駄目・・・・キス駄目！！」

火神 「そっか・・・・・「「キス」」がだめか・・・
　 じゃあ他のことならいいんだよな？(ﾆﾔｯ)」

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