【 黒○ 】 さぁ、僕/俺となにをしようか？ 【 短編集 】

笠松 ページ18

貴方 「笠松君のこと？」


笠松 「そう。俺のこと」


貴方 「いや、うん。好きだけどｗ」


笠松 「友達としてだろう？」


貴方 「うん」


笠松 「俺は、お前がすきだ」


貴方 「よかったぁ・・・。きらいっていわれたらショックだよ？」


笠松 「お前みたいな、感覚じゃない、異性としてだ」


貴方 「えぇｗ嘘つかないｄ「「悪いけど俺は真剣だ」」


あぁ、Aがあせってるよ。
こまらせてるのはわかってるけど、もっとそんな顔が見たいって思う俺は、
最悪か？いや・・・正論だ。正しい。



貴方 「えと・・・えと・・・・」


あせる、A。
ものすごくいとおしい。
可愛い。可愛い。可愛い。可愛い。
可愛い。可愛い。可愛い。可愛い。
可愛い。可愛い。可愛い。可愛い。
可愛い。可愛い。可愛い。可愛い。
可愛い。可愛い。可愛い。可愛い。
可愛い。可愛い。可愛い。可愛い。
可愛い。可愛い。可愛い。可愛い。
可愛い。可愛い。可愛い。可愛い。
可愛い。可愛い。可愛い。可愛い。




愛しい。

この顔を他の奴らにみせたくない。
そうなら、どうすればいいんだろう。


そうか・・・・俺の元にずっとおいておけばいいのか・・・・。


ちかくにあった、黄○の撮影用でもってきてしまった金属バットをもちあげる。
あぁ、今だけ黄○に感謝しよう・・・・。


Aは、疑問符をうかべてから恐怖にみちたおびえきった顔になった。
あぁ、その顔がずっとみていたい。いとしいA。俺のA。


黄○なんかに、絶対渡さない。



(バキッ)



鈍い音ともに、赤いあいつの香りとまじった液体が飛び散った。
なんて心地いいんだ。


部室のドアがあき、黄○がはいってきた。


あいつの名前をさけんで涙を流してかけよっていく。
Aにふれるな。
せっかく、俺の物になったAに・・・・ふれるな。


黄○が俺をにらんでそのあと・・・・覚えてないんだ。
どうなったか、覚えていないんだよ。


どうしてなんだろう。
まぁ、いい。

Aは、僕の物になったんだから。ほかのことなんてどうでもいいんだ。



〜 あみん様 〜


なんか、狂愛系になっちゃいました！！
甘くしようとすればするほど狂っちゃってきました・・・・(´･ω･)
すいません。


次書くときは、がんばりますので・・・それまで修行をかさねておきます！！
よろしくおねがいします！！

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