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凛月「猫とバレンタインを合体させたライブ...??」
鳴上「すごくいいわ!」
あんず「正確に言えば、捨てられてしまった猫を引き取ってくれる人を探すんです。バレンタインライブで猫ちゃんたちが集まるカフェを教室に三つほど作って、気に入ってくれた猫を自由に引き取ってもらう...みたいな感じです。」
スバル「ボランティア活動!やるやるー!」
カフェでライブのことを話し合ってると、見慣れた人が店に入ってきた。
「お姉ちゃんに凛月...二人もいたんだね。」
スバル「先輩だ!お腹大きくなってるね!」
「まあ、これでもやる仕事は残ってるからね。今からテレビのお仕事なんだよね」
あんず「そうなんですね...内容だけ聞くとか...そういうのってありですか?」
「まあ、明日みんなに教えるしいいよ。スタッフさんに許可もらってくるね」
鳴上「...明日みんなに?夢ノ咲学院で何かやるのかしら?」
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作者名:琲世 | 作成日時:2019年12月4日 9時