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12話 ページ13

次の朝


目が覚めたので時計をみた



A「まだ、5時かぁ〜」



と言いながらベッドからでた


誰もいない部屋に「おはよう」と挨拶をした



挨拶をしてかえってこないと少し寂しくも感じた


下に降りて朝ごはんの準備をした


A「いただきます」


そー言ってご飯を食べながらニュースをみた



ニュースを見るのは日課だ


どんなことが起きているのか、なにが起きているのか風紀委員である以上知っておく必要がある


A「学園都市と違って超能力使う人いないから少しばかり平和なんだなぁ〜」


学園都市は超能力を発展させようと実験など沢山行われている



そのためそれを悪用する人も出てくるため事件は沢山ある



学園都市にでも銀行強盗、誘拐などの事件もおきる



だが、はやり学園都市の外の方は私からすればとても平和に思えたのだ



準備が終わり


A「いってきます」


と言い学校に向かった


学校にはいつもは空間移動を使って行っている

何故なら楽だから!


外では普通は能力を使うのは認めれない。



でも、私は許可が降りているためガンガン使っている。てへっ


でも、今日は時間もあったため歩いて登校した


少しでもこの街のこと知りたいのもあった



どこら辺が人の通りが少ないとか、ここら辺はあぶないとかそーゆーことの把握もしなくてはならない



歩くと普段では気づかないことにも気がつける


いつの間にか学校に着いていた


私は席に座った


リエ「A!おはよーう!」


A「おはよう!リエーフくん!」


リエ「先輩たちがこれからAも一緒に昼飯食べようって言ってたぞ!」

そー言われた


A「ほんとに!?嬉しい!ぜひ、そーさせてもらうね!ありがとう!」



リエ「ほんとか!?一緒に屋上行こうな!?」


といいながらリエーフくんは席に着いた

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東城彩(プロフ) - もんのすっごく面白いです!!!2つのアニメ?漫画?はとっても好きなので嬉しいです!続き期待!!! (2022年9月9日 22時) (レス) @page14 id: f1f6335713 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:りおち。 | 作成日時:2019年7月27日 0時

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