6話 ページ7
時間はすぎて昼休み
私は昼休み色々調べるために被害者リストとパソコンとお昼を思って1人になれる場所を探した
今日は天気が良かったのもあるので屋上に向かった
とても気持ちがよく仕事がはかどりそうだった
A「まずは、被害者リストをデータに移さなきゃっと!」
カタカタパソコンをいじり始めた
そこで私は少し気になる人を見つけた
A「この人どこか変?」
と少し私は疑問をもった
A「もう少し詳しく調べてみるとしますかっ」
と仕事をしていたときにキィーと屋上のドアが空いた
私は急いでパソコンとリストをしまった
誰か気になったので少し様子を見ることにした
?「おぉ!夜久卵焼きおいしそーだな!1つくれよ!」
夜久「黒尾。自分のあんだろ!自分の食え」(怒
黒尾「やっくんのいけず〜」
?「…」
?「福永もっと喋れよ!」
と聞いていたら少し聞きなれた声がした
リエ「あぁー!芝山のハンバーグ美味しそうだな!俺に1つくれよ!」
芝山「灰羽くんはよく食べるね。1つならいいよ?」
リエ「ありがとう!」
リエーフくんがいるってことはこの人たちがバレー部の人たちかな?
結構人数多いし、バレー部はみんな仲いいんだなって思った。
その時だった。
私は体制を崩し屋上にある少し高い所から落ちてしまった。
A「いててててぇ。」
私は思いっきり尻もちをついた
?「おい!大丈夫か!?」
先程夜久と呼ばれてた人が駆け寄ってきてくれた
A「あっ。はい!大丈夫です!」
夜久「そーか!よかった〜!後、あんなとこ…」
夜久さんが喋ってたら遮れて
リエ・研磨「あっ。A!?/A…?」
と叫ばれた
夜久「リエーフ俺が喋ってんのに被せてくんな」(怒
リエ「え?俺だけ!?研磨さんもッスよ!」
夜久「研磨はいいんだよ!」
リエ「理不尽すぎっスよ!!」
とコントをしているみたいだった
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東城彩(プロフ) - もんのすっごく面白いです!!!2つのアニメ?漫画?はとっても好きなので嬉しいです!続き期待!!! (2022年9月9日 22時) (レス) @page14 id: f1f6335713 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りおち。 | 作成日時:2019年7月27日 0時