てめぇ何か好きになるわけない！（おそ松さん） (ページ45)

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三十八悪口ページ45

転校生の女の子はつーさんの「紅葉杞紗」(もみじきさ)になりました
私が決めたんじゃないですよ？
私のいとこの女の子二人が決めましたので
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おそ松side

転校生…しかもブス

ブス過ぎて吐き気が…

じゅぎょう？さっき終わった

まて…こっちきたんですけど！？

貴方「おそ松！こっち来たぞ！」

おそ「うえ…死ぬ…」
　
杞紗「はじめましてぇ私のぉ名前はぁ紅葉杞紗ぁよろしくねぇ」

誰も聞いてねえーけど！？

しかもぶりっこ

おそ「あっそ。あっち行ってくんない？」

杞紗「えぇ？何でぇ？まだお名前きいてないよぉ？」

語尾にいちいち「ぉ」とか「ぅ」とかをつけてくんな！

腹立つ！←アニメでありましたよね！「ダヨーン族」で！

おそ「えー何で君に名前を教えなきゃいけねーの？個人じょーほー。わかりますかね？」

貴方「そーそー」

杞紗「え？個人情報？何それぇ」

貴方「この人は義務教育を習ったのかな？」

おそ「いやー数字もわかんねーんじゃね？幼稚園からやり直しておいでーw」

杞紗「名前はぁ？」

おそ「無理。他人に誰が教えるか」

杞紗「他人？私と友達でしょ？」

おそ「は？君と友達になったっけぇ？」

杞紗「ひどぉい！(グスッ」

おそ&貴方「はい、気持ち悪ーい」

あー俺とA言い出したらとまんねーからな

チョロ松に止めてもらえばいっか！

おそ「おーい！緑！」

チョロ「緑じゃないけど！？」

おそ「しっ！あいつの前で名前を言うな。あいつぶりっこだし。なんかだりぃ、あと、もしもの時とめてよ☆」

チョロ「はいはい」

杞紗「気持ち悪くないもぉん！」

貴方「あ？気持ち悪くない？高校2年のやつが何をいうか。高校2が気持ち悪くないもぉん、とかまじケツ毛燃えるわ！」

チョロ「それ僕の台詞！」

貴方「めんごめんご」

杞紗「別にぃそんなの勝手じゃぁん」

貴方「は？じゃあ私達が名前を言うが言わないが私達の勝手だろ？」

杞紗「なんでぇ？私は友達になりたいのにぃ！」

貴方「友達？私はお前見たいなキモ女と友達になりたくない。」

おそ「俺空気」

杞紗「てゆうかぁ私の事さっきからお前とかぁ君とかぁ？私ぃちゃんとぉ名前あるしぃ？」

貴方「え？私には名前がない？じゃあ私が決めてしんぜよう。お前の名前はキモ女！そんままだ！」

杞紗「違うもぉん！私の名前はぁ紅葉杞紗」

貴方「へ？キモいババア？そんなの知ってる知ってる」

つーさんごめんよ！良い名前を！