てめぇ何か好きになるわけない！（おそ松さん）

二悪口 ページ3

Aside

へーい。学校ついたお☆

え？友達？沢山いるぜぇぇぇ！！

あ…隣おそ松だった…

忘れてたっ！

貴方「まじ最悪なんですけど」

と、呟きながら席に座る

人1「えー！いいなぁ…おそ松くんの隣！」

貴方「え…それ正気？本当にマジやめといた方がいいよ。」

人1「そうかなぁ…」

貴方「うん。」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

おそ「おはよー！皆ー！」

女子ども「キャー！おそ松くぅーん！」

おそ「ニへニへ」

貴方「はぁ…バカなのか？」

おそ「お…口悪女はモテねぇ…」

人男「よー！A！あの…今度のさ日曜…俺の友達と一緒にゲーセンいくんだけど…一緒に行こーぜ？」

貴方「いいよ！」

ユキ「私も行きたい！てか、連れてってくれるよね？くれるよね？」

人男「お…おう」

ユキ「だよねっ(ニコッ」

おそ「ま…まじ…？」

貴方「何だよクズ松」

おそ「お前…あいつらとゲーセン行くの？」

貴方「そうだけど？文句ある？」

おそ「いや…あいつら結構女子に人気あるから…」

貴方「へぇ…で？まさか、私に嫉妬したw？うけるw」

おそ「はぁ！？ちげーし！あいつらがお前を誘った訳はお前が男みたいでぴったりだからだ！」

貴方「あ？私に何て言いたいの？」

おそ「男みたい☆」

貴方「ざけんな！(腹パン」

おそ「ぐえっ」

貴方「へっ…ざまぁ」

おそ「なっ…何だと…？口悪女のくせに生意気だぞ！」

貴方「黙れ！クズ松！」

おそ「なにぃ！クズ松じゃねーし！」

貴方「クズ松だろ！嫌だったらクソニートにするぞ！」

おそ「はぁ！？ニートじゃねーし！まだ高校生ですぅ青春ですよ？」

貴方「お前は未来ニートだ。絶対にな」

おそ「分かるわけねぇだろ！」

貴方「分からねぇだろ？もし、当たってたら私の事を神様と呼べ」

おそ「誰がお前の事神様だ何て呼ぶか」

貴方「は？窓から突き落とすぞ」

おそ「やれるもんならやってみな〜！」

貴方「何ぃ！？」

おそ「へっへーん」

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