十四悪口 ページ15
Aside
くそねみぃ〜
ここは…十四松のベットか。
少しだけ寝るか。
〜1時間後〜
おそ「…ん…お?さっきより気分がいい…」
トド松「あいつは?」
十四「しーっ」
十四松以外「え?」
十四「寝てるから…」
十四松side
あの子が僕のベットに寄りかかって寝てる
十四「この子の寝顔って可愛い…ね」
僕はこんな事を言っていた
するとトド松があの子の顔を覗きこんで
トド松「少しだけね」
カラ松「嘘だろう?」
おそ「ま…まじ?」
チョロ「………」
チョロ松兄さんだけ無言で立ち上がりこっちへくる。
チョロ「チュッ」
すると、チョロ松兄さんがあの子のほにキスをした
おそ「お…おまっ…何してんだ!」
チョロ「あ…まただ…///」
カラ松「それにしてもキュートだ俺も//(チュッ」
カラ松兄さんもあの子の手にした
トド松「みんなするなら僕も///(チュッ」
トド松はおでこ
おそ「俺も///(チュッ」
おそ松兄さんは首筋
一松「僕も…///(チュッ」
一松兄さんは耳
十四「ぼ…僕も//(チュッ」
僕は腕。
ち…違うよ!これは…皆がするから…僕もやっただけで…///
おそ「カァァ)もう…なんなんだよ…///」
カラ松「全く///」
チョロ「はぁ…絶対いつか襲われるよ///」
一松「/////っ」
十四「口悪女なのに…///」
トド松「何でキス…なんか…///」
皆が口々に言う
貴方「ん…お…起きたのか…?」
皆が一斉に立つ
貴方「ん…?どうした?顔が赤いぞ?まだ熱が…」
おそ「熱なら下がったから!」
カラ松「看病Thank You…口悪女にしてはなかなかだぜ」
貴方「一言多いっつーの。」
チョロ「僕達帰るから!」
貴方「うん?」
がらがら)ドアを閉めると皆がはぁーっとため息をついた
皆の顔がリンゴみたいに真っ赤だった
多分僕の顔もリンゴ見たいだろうな…ぁ
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イチゴ(プロフ) - (名前)いっちーさん» ありがと!! (2017年3月30日 8時) (レス) id: edfd6b792e (このIDを非表示/違反報告)
(名前)いっちー(プロフ) - 男展開いいね!おもしろいよ! (2017年3月30日 8時) (レス) id: 5bf7f3eb3d (このIDを非表示/違反報告)
イチゴ(プロフ) - つーさん» おぉぉぉ!!ありがとぉぉ!! (2017年3月30日 7時) (レス) id: edfd6b792e (このIDを非表示/違反報告)
つー(プロフ) - 良いですよ!むしろそっちの方がネタとして面白いですし(*^^*) (2017年3月30日 4時) (レス) id: 79098033ac (このIDを非表示/違反報告)
つー(プロフ) - イチゴさん» そんなことないですよ?駄作者だし、掛け持ちするし… (2017年3月29日 19時) (レス) id: 79098033ac (このIDを非表示/違反報告)
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