てめぇ何か好きになるわけない！（おそ松さん）

十三悪口 ページ14

Aside

文化祭終わったぞい☆

ん？早いって？まぁ…それは察してね☆

そして今、保健室に向かってる

何でかって？こけた。

階段で滑ってズドーンって、痛い…

がらがらとドアを開けると「うぅ…」と言う○イオハザードみたいなうめき声が聞こえる

気持ち悪いんだけど

カーテンの隙間から見覚えのある顔が6つ。

何も見なかった事にしとこう。

チョロ「まて…」

ばれた(白目)

貴方「な…何。」

トド「助けて…」

貴方「何で？」

一松「察しろよ。」

貴方「わっかりまっせぇーん」

全員「うぜぇ」

貴方「熱が上がってきたら甘えん坊になるかもよ〜？」

十四「ないない！！」

カラ松「確かに…」

15分後

おそ「A…」

Aだって！名前で初めて呼ばれたんだけど。

てか、私、前もいったけど神じゃね？

カラ松「honey…」

honeyじゃねぇし！

チョロ「A…きついよぉ…」

一松「ゲホッゲホッ)こっちきて…」

死んでも嫌だ

十四「Aちゃん…」

え！？あの狂松も！？熱って怖いね☆

トド松「ねぇ…看病してよぉ…」

これは…しないといけないパティーン

だるぅい！なぁんで私がぁ

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お気に入りありがとうごさいます！！

あと、コメントもありがとね！

嬉しいです！

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では！

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