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新しい冒険者に祝福を! ページ4
『オリジナル魔法が使えるような凄腕に』
そう言うと女神アクアはニコッと笑って
「分かりました。それでは、行ってらっしゃいAさん。無事魔王を倒せることを祈っております。」
足元に魔法陣らしきものが現れると、光に包まれ体がふわふわと浮いた
眩しくて目を瞑る
目を開けた時、また場所が変わっていた。
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作者名:凜音 | 作成日時:2020年1月28日 19時