変わってしまった先輩の話。【黒バス】

貴女「やっほー！みんなー！元気にしてるかーい☆」

俺達には一つ上の先輩がいた。

明るくて、バスケが強くて、近寄りやすい先輩が。

黄瀬「センパイ！元気っすよ！！今日も！」

緑間「黄瀬、敬語をつけるのだよ」

黄瀬「あ、忘れてたっす。」

貴女「いいよいいよ、別に〜☆」

虹村「良くねぇよ( 黒ˆωˆ )」

貴女「…スイマセンﾃﾞｼﾀ」←

そんな先輩が、

貴女「やほー、元気にしてるかい？」

どこか変わっていた。

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黒井です、

他の黒バス作品終わらせてないのにまた作っちゃいました。

基本ギャグで進めるつもり←

原作終了後のお話。執筆状態：更新停止中