第四話:飲み会 ページ5
〜玲佳side〜
松田君に言われた居酒屋に入る
＿＿ ｶﾞﾗﾂ
伊「おっ来たか」
『お久しぶりです。伊達君,萩原君,諸伏君,音葉あと松田君』
萩「うん、久し振り玲佳ちゃん！」
伊「久し振り」
諸「久し振り〜先輩」
音「久し振りね！玲佳！」
松「..ったく..俺はオマケかよ;」
意外とショックだったらしい
そこに萩原君が口を開いた
萩「..あっ！そうそう今日はもう一人来るんだよねぇ〜」
もう一人？
＿＿＿＿＿ｶﾞﾗｯ
降「..悪い遅くなった..って先輩？！」
『あっ..降谷君..』
思わずあっと言ってしまった
降「“あっ”じゃないですよ..どうして此処に居るんですか..？！」
萩「俺達が呼んだんだよ降谷」
降「.......そうか、ならいい」
そういう降谷君に一つ疑問がある
『............降谷君貴方喫茶店ポアロの店員“安室透”と同一人物ですよね..？降「なっ何言って」貴方が私が来店した時に一瞬ポーカーフェイスが崩れていたのを見逃してませんから。』
そこで一旦息を整え再び口を開く
『おそらく安室透は偽名..。偽名が必要な部署といったら警察庁の“ゼロ”なので貴方の部署は“ゼロ”なのではないかと私は考えています。』
＿＿＿＿＿＿これが私の推理です。
そこまで言うと彼は降参と言うように口を開いた
降「.....流石ですね先輩。貴女の推理道理です。俺は“バーボン”というコードネームで黒の組織に潜入しています。なのでこのことは黙っていてもらえませんか..？」
____黒の組織か..
『...バレたら殺されるからですね？...分かりました。なら外では安室さんと呼ぶようにします。』
降「ありがとうございます。..助かります」
こうして安室透=降谷零？事件は幕を閉じた
〜〜
全-降,玲「「「「「...というか俺/私達空気;;」」」」」
〜〜
次は“謎解きは喫茶ポアロで”に入りたいと思います.. が..その前に博士や蘭達と夢主を再会させたいと思います！！
と思ったのですが
話が思い付かないので先に“謎解きは喫茶ポアロで”からしたいと思います
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