ナナバちゃーん、そろそろ離れてぇぇぇ

12＿相談 ハンジside ページ13

いったいな〜、Aったらあんなに強く殴ることないじゃんねっ。


貴｢ごほんっ、、、


でね、相談なんだけどね



ナナバちゃんにさ、告白されてね、｣



ハンジ｢やっぱそおだったんじゃんかかｧｧｧｧｧｧｧ！！！！｣



ナナバ許さんぞｵｫｫｫ！！！！



貴｢別に違うとか言ってないじゃんかｧｧｧｧｧｧｧ！！！！｣


ﾎﾝﾄﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！！！！


ハンジ｢そんな怒んなくったってイイじゃんかｧｧｧｧｧｧｧｧ！！！！



怒ったAも可愛いけどねっ★｣



貴｢うるっせぇぇぇぇぇぇぇえ！！！



髪むしられてぇのかﾃﾒｪﾜｧｧｧｧｧｧ！！！！



え？なに？エルヴィンのようにして欲しい？



しょーがないなーやったげるよー(棒)｣




ハンジ｢ぎゃｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！！！！



やめてｪｪｪｪｪｪｪｪ？！？！アイツと一緒はいやだｧｧｧｧｧｧｧ！！！！｣


一方その頃＿＿＿

エルヴィン｢ぶしゅっ、｣


リヴァイ｢おい、エルヴィン、、、




くしゃみがきたねぇんだよ、、、｣


エルヴィン｢す、すまないね、、｣




ハンジ、貴女＿＿



ハンジ｢で、Aはナナバが好きなのかい？｣


まずはここからだよね。うん。



貴｢、、、、わかんない、、、、｣



えっ。



ハンジ｢そ、そうかい、、、




まぁ、ゆっくりでいいんじゃないか？




ナナバもそんなに急かしたりしないだろうしね^^｣



まぁ私のAを泣かせたら殺すけど★




貴｢そうだよね！｣



あぁっ、Aの笑顔が眩しいっ、、、///////

13＿とは言ったものの、、、 貴side→←11＿聞いてないんだけどォォォォォ！！ ハンジside

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