【笠松】気分屋、猫系男子【男主】 - 小説

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「笠松さん。ｷﾞｭｩ…構ってください。」

そんなときもあれば…

「今日は部活行く気にならないんでまた明日…笠松さん。」

こんな機嫌が悪い日も…

そんな気分屋な男の君に恋をした。

はい。りゅうなです。3DS更新ですっ(´∀`* のんびり書いていきますんで。

評価くれたら更新速度のびるかもっ

|∀` ﾁﾗｯ執筆状態：連載中

●お名前
●登場人物設定設定を行う場合はこちらをクリック
●話…選んで黄「【にゃー】っていてみてくださいっス!」「にゃー。黄瀬ー。好きー。」黄「そ、そこまで言えとは言ってないっス////」笠「しばくわ。」←
「早川さん、【らりるれろ】って言ってください。」　早「【あ】【い】【う】【え】【お】」「「「「ハイーアウトー」」」」
「森川さんはなんでそんな女好きなんですか。」森「いやー女の子は美しi「はい、ありがとうございましたー。」森「はぁ!?」
「笠松先輩は僕のこと好きですか？」笠「んー普通…」「黄瀬ー俺、黄瀬のこと大好きー」笠「はぁ!?おまっ…好きだあほっ////」「へたれ…」
「～♪…」笠「お前歌、無駄に綺麗だな。」「無駄じゃないです。金になるんです」←　笠「あっそ。」「「「「「なんスかこのやりとり!!!」」」」」
「好きな食べ物は桃です。魚？普通です。」笠「空気読めよ……」「魚？普通です。」黄「多分何を言っても無駄っスよ(笑」　
笠「なんでそんな可愛いの？ねぇ。いい匂いするしさ。足と手細すぎ。prprしたい。」←「ひゃぁっ…ちょ、らめっ…んんっ…」笠「!?」「あ、黄瀬が言えっていってきたんで…」黄「いやー受けも攻めもあうんスね…」←笠「骨の髄までしばく。」←

●登場人物設定 (登場人物を自由に変更できます)

○主人公

test

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作者名：龍夏 | 作成日時：2014年11月1日 23時