もう一度、君を。【赤司征十郎】

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「嘘だろう....？」

僕の世界から色が消えた。

「じょ、冗談だよね....？」

君は僕を驚かせるのが好きだから....
これも嘘なんだよね？

「頼む....頼むから.....！！」

でも君は、不思議そうで。

「僕だよ！赤司征十郎.....！！」

そして、君からの一言。

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どうも、とーや。です！！

書きたかったのが、シリアスっていう....

初心者ですが、温かい目で見てください！！執筆状態：連載中