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亀裂を覗けば・・・6 ページ7

折「まず一つ目に、

君には俺の仕事の手伝いをしてもらう。」

あ「手伝いですか?

でも私、情報屋の仕事なんて手伝いできませんよ。」


折原さんは私のスマホをズボンのポケットから取り出した。


あ「なっ.....返してくださいっ!!」


折「君もそんな焦った顔するんだねwwww」


折原さんの手から取り返そうと

手を伸ばしたが、用意に交わされてしまった。


あ「いいから、早く返してっ!!」

折「わかったよ。だからそんなに睨まないでwwww」

そう言ってスマホを私に手渡した。


折「一つ目のお願いは、

それで記録した学校のことを逐一、

そうだなぁ、一時間置きに俺にメールしてくれる?」



あ「あの、その感じだとこの中見ました、よね。」


折「もちろん、とても興味深い内容だったよwwww


それじゃあ、二つ目だ。

二つ目は、週に一度はここに来ること。


わかった?」

週に一度→←亀裂を覗けば・・・5



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山田。(プロフ) - ありがとうございます^ ^ (2014年7月14日 5時) (レス) id: 6a0ff993b2 (このIDを非表示/違反報告)
- どうも、いざや君がカッコイイです!!更新待ってます (2014年7月13日 22時) (レス) id: 793f9d7c78 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:山田。 | 作成日時:2014年5月21日 18時

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