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私が100年も前に生きる貴方の存在を知ったのは、貴方の遺言書を見てからだった。



不思議なことに、遺書が入っていた小さくも大きい箱は、貴方の遺書と手紙を毎月のように届けたのである。

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初めまして。セドリです。
本作は鬼滅の刃の舞台・設定、また不死川実弥さんの名前を主にお借りして書かせていただきます。


捏造などありますので苦手な方はブラウザバックをお願いします。


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@sedori_0


それではどうぞ

────────────────────────執筆状態:完結



















































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設定タグ:鬼滅の刃 , 不死川実弥   
作品ジャンル:恋愛
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美穂(プロフ) - 凄く良かったです‼︎感動しちゃいました (2022年8月5日 17時) (レス) @page49 id: c0f42fdb83 (このIDを非表示/違反報告)
セドリ(プロフ) - さゆりさん» さゆりさんありがとうございます。遅くなってすみません。こちらこそ読んでくださりありがとうございました。曲も聞いてみました〜!確かに似た境遇でちょっとニヤニヤしました笑 (2021年11月29日 23時) (レス) id: 0d5268167a (このIDを非表示/違反報告)
セドリ(プロフ) - えんさん» えんさんありがとうございます。遅くなってすみません。感動していただけるような作品が書けて良かったです! (2021年11月29日 23時) (レス) id: 0d5268167a (このIDを非表示/違反報告)
さゆり - ちなみに個人的にイメージソングとしてYOASOBIの「大正浪漫」が思い浮かびました。よかったら聴いてみてください。 (2021年10月12日 13時) (レス) id: 47b0b275bb (このIDを非表示/違反報告)
さゆり - すっごく感動しました!二人の手紙越しのやり取りが微笑ましいと同時に切なくて、読み進めていく度に胸が締め付けられました。素敵な作品をありがとうございます! (2021年10月12日 13時) (レス) @page49 id: 47b0b275bb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:セドリ | 作成日時:2020年11月29日 16時

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