45話・・・byカイト ページ4
〜次の日〜
練習が始まりました
皆さんは外周に行っていて体育館は監督さん-花宮さん以外誰も居ない
あ、私ですか
ジェノックの皆さんと親睦を深め隊です！←
という訳で、2-5に行こうと思います
貴方「お、おはようございますっ・・・」
ドアをゆっくりと開けて、顔を少しだけ見せた
ノゾミ「Aさん！！」
貴方「き、来てみました・・・といってももうすぐ皆さんが外周から帰ってくるので大して長居は出来ませんけどね・・・」
ヒカル「外周？」
貴方「はいっ
リコ監督の事ですから結構やってるんじゃないでしょうか・・・もうすぐW.Cですし」
アラタ「へ、へ〜・・・;;
あっカイト！お前の姉ちゃんだろ？話でもしてやれよ！」
カイト「はぁ？なんで僕が姉さんと話さなきゃいけないんだ」
ぐさっ←
うっ・・・今のは私の豆腐の心にぐっさり貫かれましたよ・・・
ｶﾞﾗｯ
高尾「Aちゃーーーーん！」
貴方「た、高尾君！？」
高尾君が思いきり教室のドアを開けて、満面の笑みで入ってきた、しかもハートマークを飛ばしながら
高尾「今日も可愛いなー！」
第四小隊「「「(あっ・・・)」」」←察し
貴方「っ・・・なんでそんな恥ずかしい事が言えるんですか！！」
私は真っ赤になって高尾君に聞いた
すると、高尾君は急に真面目な顔になって
高尾「・・・だって俺・・・Aちゃんの事、好きだから・・・さっ」
貴方「・・・え？」
高尾君の、この一言に誰もが驚いた
え・・・っと
た、高尾君が・・・
わ、私・・・を？
私の脳内は、軽くパニックを起こした
貴方「へっ・・・え、えぇっと・・・私も、高尾君は好きですよ・・・？」
私は友好的な意味だと思って、不思議に思い高尾君に聞いてみた
高尾「っはぁ〜！なんも解ってないのー・・・？
俺が言いたいのは・・・
Aちゃんの事、取り返しのつかない程・・・どうしようもないぐらい恋愛的に好きになっちゃったって事！」
高尾君が、私を指差してそう答えた
私の頭は、またパニックを起こす
れれれ、恋愛的に・・・好きに！？////
貴方「え・・・？あ、あの・・・っ！」
私の体温は上がっていき、意味を理解した途端頬がカァッと赤く染まった
高尾「・・・返事は今度で良いよ」
それだけを言うと高尾君は、逃げるように早足で教室から出ていった
貴方「・・・」
高尾君が・・・？
私を・・・好きに・・・？
高尾「俺・・・恥ずかしっ・・・！///」
46話だよ！byユノ→←うおええええええええあああああ！！？
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今日のおは朝ラッキーアイテムなのだよ←by緑間
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桜ノ蝶 - あすぱらさん» 運命…あぁ、運命ってなんでしょう←←キレましたよ！『ほっといて！』みたいな感じですかねえええ(( (2014年4月2日 12時) (
レス) id: f5f33692f4 (このIDを非表示/違反報告)
あすぱら(プロフ) - 桜ノ蝶さん» 仕方ないです、運命ですから← 夢主キレたあああああああああああ!! (2014年4月1日 0時) (レス) id: 30be045bc5 (このIDを非表示/違反報告)
桜ノ蝶 - あすぱらさん» ・・・(´・ω・)←あぁ、どうして桃井とリコ監督の感謝の気持ちがあんな風に表れてしまったんだ・・・。と、書いた俺でも思います((ぇ (2014年3月31日 22時) (レス) id: f5f33692f4 (このIDを非表示/違反報告)
あすぱら(プロフ) - 皆が料理食べて悶絶する姿が浮かぶ……← (2014年3月31日 12時) (レス) id: 30be045bc5 (このIDを非表示/違反報告)
桜ノ蝶 - ちょ、アヤノのCMヤバかったです((なんか、本当に趣味とか合いそうですねwww赤司…心に残ってるのはあの鋏だけ…←三期願う！！ (2014年3月30日 22時) (レス) id: f5f33692f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜ノ蝶 | 作成日時：2014年1月15日 15時
