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本編4 ページ7
Aside
この2人ほど私はサスケさんと関わりがあるわけじゃない。
以前はなんとなく、記憶の中で幼い頃に遊んでもらったような気がする。といった関わりしかなかった。
(まぁ、サスケさんも基本は里外だからねぇ。)
サスケ「A、元気だったか？」
『んー。ぼちぼち？笑』
シカマル「サスケからも言ってやってくれ。遅刻癖がなかなか治らねぇーんだ。」
ナルト「だからシカマル！それは、Aも疲れてるからだってばよ。」
サスケ「、、、。」
2人のやりとりが再開してしまったが、サスケさんは私をじっと見つめる。
『、、、。何か付いてる？』
サスケ「いや。、、シカマル。」
シカマル「あ？なんだ、サスケ。」
サスケ「俺が初めて赤ん坊を見て、可愛いと思ったのはAだ。」
「「『は？』」」
サスケ「だから、俺もAを注意することはできない。」
思わず、その場にいた全員が口を開けた瞬間だった。
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たろ(プロフ) - 山さんさん» コメントありがとうございます！！続編として、短編集の更新で宜しいですかね？？ (2019年3月2日 16時) (
レス) id: 9f406e1e78 (このIDを非表示/違反報告)
山さん - 更新頑張ってェェエエ工!!!!!!!!!!!! (2019年3月2日 13時) (レス) id: f275cfd272 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たろ | 作成日時：2019年2月4日 16時
