本編30 ページ33
Aside
朱雀の治療を受けると、傷はみるみる塞がり、疲れ等も軽減されたように感じた。
『朱雀、ありがとう。』
玄武「やべぇぞ、あれ。味方を食べて、やがるぞ。なかなかの膨大な量だ。早く行かないと、アイツらがマズイぞ。」
『分かってる、よ!!!』
時空間忍術を使って、サスケさんの横に移動する。
サスケ「元気になったようだな。」
『お陰様で。なんか、嫌な感じですね。』
サスケ「あぁ。気をつけろ。」
キンシキを警戒していると、移動スピードが物凄く早くなり、威力も増したように見える。
サスケ「あれについていけるか?」
『私は時空間と異空間に特化した瞳を持つ忍者ですよ?ついていけます!』
サスケ「そうか。じゃあ、行くぞ!」
『はいっ!』
Aの瞳は群青色に変わり、次の瞬間にはその場からいなくなっていた。
サスケ「ナルト!!Aとのスリーマンセルで攻めるぞ!」
ナルト「あぁ、わかったってばよ!!」
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たろ(プロフ) - 山さんさん» コメントありがとうございます!!続編として、短編集の更新で宜しいですかね?? (2019年3月2日 16時) (レス) id: 9f406e1e78 (このIDを非表示/違反報告)
山さん - 更新頑張ってェェエエ工!!!!!!!!!!!! (2019年3月2日 13時) (レス) id: f275cfd272 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たろ | 作成日時:2019年2月4日 16時