本編27 ページ30
Aside
ドンッ
爆発音と同時に、物凄い風が吹き、砂埃を立てる。
『ぐっ!!!!!』
モモシキ「お前のチャクラも膨大だな、九尾じゃなくても、お前のチャクラで十分そうだな。」
『私のチャクラは、私のものだ。お前に渡さない。』
朱雀「A様、大丈夫ですか?」
『うん。それより、すまない。』
玄武「気にすんな。だが、チャクラを練るのにもう少し時間がかかる。どうする?」
Aの左右を朱雀と玄武が守り、白虎と青龍がキンシキを封印している。
『、、、いや、大丈夫。助けが来たみたい。』
朱雀「良いお友だちを持ちましたね。」
玄武「全くだ。良かったな。」
ナルト「A!よっしゃ、皆行くってばよ!」
我愛羅「あぁ!」
それから、四影とサスケさんの怒涛の攻撃が始まった。
ナルト「さて、Aはこっち。」
7代目に担がれて、少し離れたところへ移動する。
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たろ(プロフ) - 山さんさん» コメントありがとうございます!!続編として、短編集の更新で宜しいですかね?? (2019年3月2日 16時) (レス) id: 9f406e1e78 (このIDを非表示/違反報告)
山さん - 更新頑張ってェェエエ工!!!!!!!!!!!! (2019年3月2日 13時) (レス) id: f275cfd272 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たろ | 作成日時:2019年2月4日 16時