検索窓
今日:13 hit、昨日:2 hit、合計:17,390 hit

本編25 ページ28

カカシside


カカシ「さて、無事に結界は解けたわけだし。Aを助けに行かないとね。」

ナルト「カカシ先生、その身体じゃ行けねぇだろ?俺とサスケで行ってくるってばよ。」

我愛羅「ナルト、俺たちも一緒に行かせてくれ。」

黒ツチ「助けてもらったんだ、今度は私たちが助ける番だろう?」

ダルイ「先代火影はゆっくり休んでろ。」

長十郎「僕たちで、娘さんは救出します。」

カカシ「ははっ。もう俺は引退した身ですからね。まぁ、ありがとう。うちのAを宜しく頼むよ。」

次々にナルトの近くへ、四影たちが集まり、口々に自分が行くと申し出てくれた。

(確かに、この身体じゃ俺が行っても足手纏いになるだろう。しかし、、。)

本当は自分でAを取り戻しに行きたかった。
というのが、正直な本音だ。

サスケ「カカシ、闘ってみてどうだった?」

カカシ「あいつらは、大筒木一族だからな。カグヤと戦ったように輪廻眼が鍵になるだろう。それから術は吸収されるから、体術で攻めろ。」

ナルト「分かった。」

本編26→←本編24



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
18人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

たろ(プロフ) - 山さんさん» コメントありがとうございます!!続編として、短編集の更新で宜しいですかね?? (2019年3月2日 16時) (レス) id: 9f406e1e78 (このIDを非表示/違反報告)
山さん - 更新頑張ってェェエエ工!!!!!!!!!!!! (2019年3月2日 13時) (レス) id: f275cfd272 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:たろ | 作成日時:2019年2月4日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。