本編17 ページ20
Aside
ナルト「九喇嘛。ぜってぇ、Aも助けて、里も護んぞ!!」
九喇嘛「あぁ、いくぞ、ナルト!!!!」
ナルト「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
(暖かいチャクラを感じる。これは、、、、、7代目の、、、!?)
『うっ、、、ごほっ、ごほっ、、』
モモシキ「ほぅ。まだ息があるのか。だが、もう動けまい。」
『はぁ、はぁ、、、ふっ。馬鹿にすんなよ、、んっ、がはっ、、、はぁー、はぁー、』
すぅっと息を吸い込み、身体に力を一気に入れ、モモシキから無理やり離れる。
それと同時に瞳へチャクラを一気に流し込み、深い深い群青色へと変わった。
ナルト「A!!!」
『血遁・天海血青(てんかいけっじょう)。』
流れていた血液が全て集まり、傷口を塞ぐと完治したように元通りとなった。
モモシキ「馬鹿な!?!?!?」
『だから言ったでしょーが。馬鹿にすんなよって。』
余裕そうにニヤッと笑うと、
『さぁ、始めようか。』
低く、通る声は、、、とても響いた。
18人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
たろ(プロフ) - 山さんさん» コメントありがとうございます!!続編として、短編集の更新で宜しいですかね?? (2019年3月2日 16時) (レス) id: 9f406e1e78 (このIDを非表示/違反報告)
山さん - 更新頑張ってェェエエ工!!!!!!!!!!!! (2019年3月2日 13時) (レス) id: f275cfd272 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:たろ | 作成日時:2019年2月4日 16時