本編15 ページ18
Aside
モモシキ「お前、その眼、、。なるほど。だからキンシキに幻術をかけることができたんだな。」
ナルト「Aの眼について、何か知ってるみてぇだな。」
モモシキ「あぁ、知っている。いつもいつもその眼のせいで、我が一族は破れてきたんだ。計画が全て阻止されてきた。その眼のせいでな!!!だから、青神(じょうしん)一族を皆殺しにしてやったんだ。だが、まさか生き残りがいるとはな。」
『、、、皆、殺、し。』
ドクンっと、心臓が脈を打つ。チャクラの乱れを感じる。いつも以上に、瞳の力が強くなるのが自分でも分かる。
(そんなことで、そんなことで、、、、。)
モモシキ「あぁ、そうだ。大筒木カグヤらが、一族全員、皆殺ししてやったんだ。ははははははっ。」
『うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』
強いチャクラが瞳に物凄い勢いで集中する。
Aのチャクラは、濃い群青色となり、身体を取り巻く。
ナルト「A、相手に乗せられんなってばよ!お前は、、、木の葉隠れの里の、はたけAだ!!!」
もう、7代目の声は、、、聞こえなかった。
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たろ(プロフ) - 山さんさん» コメントありがとうございます!!続編として、短編集の更新で宜しいですかね?? (2019年3月2日 16時) (レス) id: 9f406e1e78 (このIDを非表示/違反報告)
山さん - 更新頑張ってェェエエ工!!!!!!!!!!!! (2019年3月2日 13時) (レス) id: f275cfd272 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たろ | 作成日時:2019年2月4日 16時