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本編14 ページ17
Aside
モモシキ「キンシキ！あいつだ！あの女を先に倒すぞ。」
『馬鹿にすんな。簡単にやられてたまるか！！』
キンシキ「、なっ！？」
時空間忍術を使い、相手の横へ移動し、攻撃を行う。
(流石にこの動きなら避けられないか。なら、、、)
ナルト「基本は体術戦だ！術さえ吸収しなければ、なんとかなるってばよ。」
『分かりました。』
モモシキ「下等生物がぁぁぁぁぁぁ！！！」
時空間忍術で次々へキンシキに攻撃を仕掛ける。
その状況を見て、モモシキは焦りを感じたように叫ぶ。
7代目は会場の様子にも気をかけながら、モモシキからの攻撃に備える。
キンシキ「っ！？お前、その眼！！！！」
『もう、遅い！！！！秘術・青天海珠！』
キンシキ「くっ、、、あぁぁぁぁぁぁ！！！！」
『これでお前は暫く、動けない。』
(後は、アイツだけか。きっと、キンシキよりもモモシキの方が強いだろう。)
7代目の側へ移動し、相手の出方を伺う。
木の葉の里には珍しいほど、強い強い風が吹いた。
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たろ(プロフ) - 山さんさん» コメントありがとうございます！！続編として、短編集の更新で宜しいですかね？？ (2019年3月2日 16時) (
レス) id: 9f406e1e78 (このIDを非表示/違反報告)
山さん - 更新頑張ってェェエエ工!!!!!!!!!!!! (2019年3月2日 13時) (レス) id: f275cfd272 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たろ | 作成日時：2019年2月4日 16時
