今日:24 hit、昨日:2 hit、合計:17,401 hit
小｜中｜大
本編13 ページ16
Aside
カリッ
『口寄せの術！！』
音と煙とともに、綺麗な羽根と赤い炎を纏った大きな朱雀が現れ、一瞬でボルトとサラダ、サスケまでもを連れて遠くへ飛び立つ。
サスケ「おいっ！A！！！」
『これ以上は、お前らに何もさせない！！！』
(ごめん、サスケさん。必ず7代目は守ってみせるから。だから、今は2人を守ってください。)
ナルト「ありがとな、A。里を一緒に護るぞ。」
『はい、7代目。術は基本的に私が異空間へ飛ばします！』
モモシキ「くらえー！！！」
モモシキが手を振り下ろすと、ボルトが放った術よりもはるかに大きい術となり、地上に降りてくる。
ヒュンッ、、、
モモシキ「っ！？なんだと！？くそっ！いけぇ！！！！」
ヒュンッ、ヒュンッ、、、ヒュンッ、、、
次々へと術が手を降ろし、地上へ近くと大きな術がまるで、吸いとられるかのように消えていく。
モモシキ「何故だ！！！こんな、写輪眼のような、、、。まさか。」
術を全て使い終わり、焦りを感じてはいるものの私が原因だと、気が付いた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 18人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
たろ(プロフ) - 山さんさん» コメントありがとうございます！！続編として、短編集の更新で宜しいですかね？？ (2019年3月2日 16時) (
レス) id: 9f406e1e78 (このIDを非表示/違反報告)
山さん - 更新頑張ってェェエエ工!!!!!!!!!!!! (2019年3月2日 13時) (レス) id: f275cfd272 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：たろ | 作成日時：2019年2月4日 16時
