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小｜中｜大｜０ に いたボクは否定を恐れて

模倣と妄想に逃げ込んで隠れていた

０ に 出たボクは風化を恐れて

ぬくもり捨て神様になりたかった




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どうも、こんにちは叶羽です。
この小説は前回の「初音ミクの消失〜ありがとう。そして、サヨウナラ〜」
の続きとして書いています。

今回は初音ミクの消失というを作ったcosMo(暴走P)様の
「初音ミクの激唱」をもとに書かせていただきます。

〜・〜注意〜・〜


・この小説にあなたは出てきません。

・はっきり言って駄作だと思います。

・何があってもﾊｯﾊｰﾝと笑い過ごせる方向け

・荒らしや中傷などが目的の方はお引き取り願います。


以上です。



前作 「初音ミクの消失〜ありがとう。そして、サヨウナラ〜」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/6497/






ではでは冬季集中更新開始！執筆状態：完結