リヴァイ班の男子 ページ8
エレンside
さっき挨拶に来たやつ……１０７期生とか言ってたな
さっきからこの部屋はその話題で持ちきりで…
実際、俺もその話に入ってた
ｼﾞｬ)「１０７期生か…俺達より下なんだよな！
でも、早くねぇか？」
ｺ)「いくら強くても今までにそんな事例はないだろ」
ｱ)「………きっと、それだけ足りないんだよ…
戦う人数が…
今までの戦いで大幅に減少したから」
ﾐ)「でも、強さが…私たちの予想を遥かに越えるとしたらどうなの？」
そうか、それもあるんだよな…リヴァイ兵長みたいに…とてつもなく強い可能性が…
『あり得なくは…無いんじゃないか？
だって、考えてみろ
もし、リヴァイ兵長みたいに強かったら？だとしたらあり得るんじゃねぇか？
アルミンの言ってたことも合わせると…そんなに強いならすぐに前線に出て戦うべきっていう判断なんじゃねぇか？』
ｱ)「うん、きっと……そうだよ」
だとしたら……俺たちはまた一歩奪還に近づいた…ってことでいいのか…？
まぁ、アイツが戻ってきたら話でもしてみるか
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作者です
全然ラブラブしてませんね
はい。申し訳ないです…
全員一目惚れ…何てことは多分あり得ないんで…もう少しだけ待ってください！
……マジで頑張りますんで…
あ、あと何の話してるのかわかんないよ
って方いらっしゃったらコメント欄に書いてください
分かりやすくなるように努めますんで
では〜
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作者名：機操森話 | 作成日時：2018年7月12日 17時
