検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:895 hit
107期生の私が他の人たちより早く……いや、早すぎるくらい先に何故かリヴァイ班に入ることになって!?


って、リヴァイさん顔近いです……目付きも悪いし
私はそんなに簡単に死にませんから!

リ)死ぬ死なねぇじゃねぇ
俺が死なせねぇよ


あぁ………イケメン!って優しいな…いつもより←



ミ)レノンを守るのは私だ




あ、ミカサもありがとう……






ジャ)俺が守る!女に守れるわけないだろ!



ジャン…余計なこと言わない方が……




サ)私はレノンが好きですよ〜!



サシャ…それは色々と食べ物をくれるからってことかな?





コ)お、俺も守る!




コニー無理しなくていいんだよ?






エ)俺はレノンを助ける。ミカサもアルミンも!そのためにも巨人を駆逐する!






相変わらずなようで…




ア)ぼ、僕も…出来るだけ頑張るよ!!



懸命だ………よしよし








ハ)巨人を捕まえるのがレノンが来てから楽になったからね


そうなんですか………私のなかでは未だに危険信号が貴女に向かって出てますけどね…









という、謎な世界観です執筆状態:連載中














おもしろ度の評価
  • Currently 5.50/10

点数: 5.5/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:機操森話 | 作成日時:2018年7月12日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。