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番外編 クリスマス当日 ページ22

〜紅明side〜

貴「__明____ま」


 誰かが私を呼んでいる


貴「こう_いさ___ま!」


 A―――??


貴「紅明様!!おきてください。」


明「A・・・・・・


  ってえぇぇぇぇぇぇ!!何でAが!?」


 朝おきると隣にAがいた


 サンタの服は・・・脱いだんですね


 残念です←


貴「昨日の夜、紅明さm…紅明が倒れたからだよ」


明「すいませんっ・・・」


 まあ、Aのせいですけど


貴「そんなことより今日はクリスマスです!!


  昨日のパーティーはあまり楽しめなかったから今日はたくさん楽しみましょう?」


明「そうですね」


貴「あと…これ…」


 可愛い小さな包みを渡してきた


明「??」


貴「クリスマスプレゼントですっ///」


明「えっ!私に…ですか?」


貴「はい」


 開けるとそこにはピンク色のカップケーキが入っていた


明「わあ!可愛らしいですね。


  Aが作ったんですか」


貴「はい。イチゴチョコをかけてみました!!


  食べてみて…ください///」


 ケーキを1つ手にとって口に入れた


明「!!とてもおいしいです((ニコッ」


貴「そ、それは良かったです///」


 Aの顔が赤い気がしますが・・・気のせいですよね


覇(さっさとくっつけ。じれったい!!)

 
 ↑陰から見てました☆


貴「じゃあ、失礼しましたっ///」


 走って行っちゃいました


明「・・・紅覇、出てきてください」


覇「気づいてたの〜」


明「いつからいたんですか?」


覇「最初から〜♪」←


 サイアクですね


覇「明兄はAにプレゼントあげないのぉ?」


明「そういえば、忘れてました・・・」


覇「もぉ〜!嫌われちゃうよ」


明「今日中に準備しておきます」


覇「というわけで僕からプレゼント〜」


 紅覇が出したのは・・・


 女物のサンタの服_____


明「あの、まさかとは思うんですけど・・・」


覇「うん!着て!!」


明「いやっ、ちょっとそれは」


覇「着・て^言^」


明「ぎゃぁぁぁぁぁぁあ!!!!」


 そのあとちゃんとAにプレゼントを渡しましたとさ


 〜おわり〜

作者かr『早く終わらせろよ?』→←番外編 クリスマス・イヴ2



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アラン(プロフ) - 検索から読ませていただきました!今更ですが読ませていただきました!紅明さん大好きなので是非お話したいです(´∇`) (2016年2月28日 23時) (レス) id: a79997c927 (このIDを非表示/違反報告)
練紅季(プロフ) - くじゃくさん» ありがとうございます!登録しておきますね♪ (2014年3月26日 23時) (レス) id: f62828f725 (このIDを非表示/違反報告)
練紅季(プロフ) - 氷河さん» 紅明の悪口・・・許せませんね^言^ (2014年3月26日 23時) (レス) id: f62828f725 (このIDを非表示/違反報告)
くじゃく - 紅季さん私でよければお友達になりませんか? 3DS持っていますので、 4356-0696-6133 あ、それと私も紅明大好きです!! (2014年3月26日 11時) (レス) id: d8d14476a2 (このIDを非表示/違反報告)
氷河 - 私も紅明様大好きです!!なんか・・・リア友だと、勘違いされてる人に←紅明様の悪口言われて・・・私、私←うるせぇクソアマっていっちゃいました(テヘペロ♪ (2014年3月24日 12時) (レス) id: ae69184ac4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:練 紅季 | 作者ホームページ:ーhttp://  
作成日時:2013年12月3日 21時

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