天宮「コレが…ばすけ!」黒子「何故でしょう…スゴく天宮さんが可愛いく見えました。」 ページ25
天宮「やっぱ、ジッとしてると身体は、すぐ鈍るな…。んー。じゃ、適当に外走って体力つけてくる。」
緑間「黄瀬。お前も一緒に行ってくるのだよ。」
黄瀬「え、な、何でッスか!?
「お前、一ヶ月前から一軍入りしたんだろーが。そのお前が体力つけてくるのは、フツーだろぉが。」
あ、それもそーッスね!じゃ、行こっか!」
天宮「あぁ。」
ーーーーー
ーーー
ーー
黄瀬「さて、何周走るッスか?」
天宮「疲れるまで。」
黄瀬「大分アバウトッッッ;」
ーー時は経ち。ーー
青峰「ナイスパス!テツ!」
黒子「ぁ、ぁありがとぅござぃまず。」
青峰「うおっ⁉どうしたッッッ⁈」
緑間「お前こそd「だっ…だだぃまッス…」どうしたのだよッッッ⁈」
黒子「何時も、何時も、五月蝿い黄瀬君がここまで静かになるなんて⁉」
黄瀬「っぢょ…じづれいッスぅえっ‼」
青峰「珍しいコトもあるもんだな…」
緑間「と、とりあえず、ドリンクなのだよ。」
紫原「ついでに、お菓子も珍しいからあげる〜。(・ω・)ノ」
黄瀬「み、みんな!」
天宮「イヤイヤ;お前フツーにケナサレテルカラ;」
黄瀬「あ、あ、ァァアァァ‼天宮様ァァアァァ!」
天宮「あー。うん?どーした?私が天宮だけど…え?何?」
黄瀬「ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘」
天宮「ぇぇえぇぇえ⁉何?何?どうしたッッッΣ(゚д゚lll)」
黒子「何時も、うざったい女の子に囲まれてても、笑顔でスルーして逃げない黄瀬君が、あんなに動揺しながらマッハで逃げるなんて…!」
紫原「拾い食いして変なの食べたのかな〜?(´・Д・)」
青峰「…我ら帝光バスケ部のワンコ黄瀬涼太だからありえるな…(´・Д・)」
黒子「…流れ的に(´・Д・)」
天宮「イヤ、しなくて良いからッッッ!ってかみんな…涼太の扱い雑ッッッ!(´・Д・)」
黒子「あ、天宮さん。(´・Д・)」
天宮「…何か楽しい。コレ(´・Д・)」
黒子(=´∀`)人(´∀`=)天宮
ナカーマー。
後のキセキ。「「何、こいつ等…可愛いッ!」」
,
黄瀬「俺も混ざりたい…(´・ω・`)」
赤司「?どうした涼太。こんな所で。」
黄瀬「あ、赤司っち(´・Д・)コレ演って下さいッス!」
赤司「何だか分からないが…(´・Д・)」
黄瀬「仲間ッス!赤司ッッッチ!」
赤司(=´∀`)人(´∀`=)黄瀬
ナカーマー
赤司「なるかバカ、オヤコロだぞ。(´・Д・)」
黄瀬「すんませーんッス;(´・Д・)」
天宮「何でそんなに怖がるんだ?」黄瀬「無自覚ッスかッッ!?;」→←黄瀬「えっ…ちょっ…えっ。」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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沙奈(プロフ) - アカウント新しくつくったー!← (2013年4月1日 13時) (レス) id: 03da106fa4 (このIDを非表示/違反報告)
曽根(プロフ) - 新しく小説作ったんね!( ^ω^ )見に行ったよ〜( ̄▽ ̄) (2013年2月25日 19時) (レス) id: d03146e371 (このIDを非表示/違反報告)
曽根(プロフ) - シーリアス!!ですよねーwシリアス疲れるwwギャグ気楽www (2013年2月10日 16時) (レス) id: d03146e371 (このIDを非表示/違反報告)
沙奈 - 凄い疲れた。シリアスダメだ…身体が、拒絶反応起こす← (2013年2月9日 21時) (レス) id: 03da106fa4 (このIDを非表示/違反報告)
沙奈 - (笑) (2013年2月2日 22時) (レス) id: 03da106fa4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:沙奈 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/gen.php/novel/3202
作成日時:2012年8月28日 23時