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中也side
中「彼奴の力は本物でした。」
森「どんな感じだったかね?」
ここは首領室。
そして首領の顔をしている首領がいた←
中「
異能力は知らないそうですが。
自分と芥川で戦ったんですが、結果として負けました。」
森「二人でもかなわなかったのか…
今度Qに会わせてみよう。
下がっていいよ。」
中「はい。」
Qに会わせて大丈夫なのだろうか。
まああんなに強ければいいんだろうが…
あの赫子もそうだが、蹴りや拳もなかなかだった。
話し方はあんななのにな。
あれは重力を載せればかなりなんじゃないか。
赫子で羅生門も裂いていたし…
ぶるっと寒気がした。
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哀瑠(プロフ) - 本当にありがとうございます!くどい?はて、なんのことかn(( (2019年8月23日 0時) (レス) id: f4f90e5c50 (このIDを非表示/違反報告)
あほ - 面白いです!続きヨロです! (2019年7月28日 1時) (レス) id: 0c0d106710 (このIDを非表示/違反報告)
刻兎 - 戦闘シーンをもっと書いてほしいですね。ただ、内容は面白いので、戦闘シーン以外は今のままでいいと思います。 (2019年7月3日 14時) (レス) id: 835841062f (このIDを非表示/違反報告)
マイ(プロフ) - めっちゃ面白いので、迷わず続きを書いてー!!くれませんか?みたいな感じで続きをすっっっっごく楽しみにしてます!!頑張ってください!!!!!!!!!!!! (2018年11月18日 1時) (レス) id: 503aa2dbd1 (このIDを非表示/違反報告)
心 - 面白いです。頑張って下さい。応援して、います。 (2018年10月27日 22時) (レス) id: 7a10ce89a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:韮 x他1人 | 作成日時:2018年6月8日 17時