【黒バス】赤司「頭が高いぞ」『......ウザイ』キセキ「！！？？あの赤司に...そんな事言えるやつがいたなんて...」（なんだよ...このウザイ奴らは...）赤司君に逆らえる、唯一の女子 (ページ23)

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【番外編】キセキの世代で勉強会！黄瀬「地獄の日々が始まるっす...(⊃ω⊂=)」ページ23

貴方side

『......で、なんでこんな体勢なんだよ...』

赤司「言っただろう？お仕置きだ。」

『はぁ～......』

今の体勢？知りたい？知りたい？ん～教えてあ～げなi(殴

ってえな！誰だよ！今殴った奴！！

......茶番はここまでにしよう。

え～今の状況を簡単に説明すると...

赤司に押し倒されてます

し･か･も！

ベッドの上だぞ！

『何する気だよ...コノヤロー』

赤司「この体勢でわからない？」

『わかるわけねーだろ！お前は何考えてるかわからないからな！』

赤司「じゃあ、これから教えてあげるよ...」

赤司はそう言い、僕に顔を近づけてきた。

『ちけーよ』

赤司「ああ。わざとだ。」

『死ね』

赤司「ん？もう一度言ってごらん＾＾？」

『死ね』

赤司「そうか...俺にそんな事言う奴は...」

赤司はそう言うと、僕をうつぶせにさせて鎖骨を指でツーっとなぞった

『ひゃぁ！？』

赤司「ハハ...随分と可愛い声を出すんだね」

『赤司...テメェ...』

おもいっきり蹴飛ばそうとすると、また鎖骨をなぞられ、力が抜けた

『ひゃうわぁ！ゃ......ちょ...やめ...///』

くすぐってぇな！

赤司「鎖骨が弱いのかな？」

『あ...かしぃ...やめろ...って...ひゃ////』

自分の声とは思えないほど、高い声が出る

赤司「これからだよ...？」

赤司が僕の制服を脱がそうとしたとき

バン！扉が勢いよく開いた

『んぇ.../////？』

黄瀬「............お、お取り込み中失礼しました～！！」

『え、ちょっ！おい駄犬！待て！...赤司...テメェ...』

赤司「邪魔が入ったね...でも次は...

最後までやらせてもらうよ＾＾？」

『......だまれ！くそ変,態ヤロー！！』

二度と勉強会なんてやるか！

...と思った１日でした。←作文！？

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番外編！どうでしたか？ちょっとpink入りましたが...リクエストありがとうございました！他にもリクエスト待ってるので、よろしくおねがいしますヽ(´▽｀)/