story36 花宮side ページ6
花宮side
心臓が五月蠅い。
これでよかったんだろうか?
今まで以上にアイツに距離を置かれたりしないだろうか?
頭をよぎるのは悪い考えばっかりで…
花「くそっ」
一目惚れだった…
誰にも媚びない、アイツに興味を持った…というより惹かれた。
いつの間にかAに傍にいてほしいと願うようになった。
昨日だって他の男といるのにものすごい腹が立った…
それにお前覚えてねぇかもしれねぇけど…
前にあったことあるんだぜ?俺たち
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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蘭(プロフ) - ゆかり☆さん» コメントありがとうございます!頑張ります!!! (2014年3月21日 8時) (レス) id: 6177c82353 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかり☆ - この作品超好きです♪何回見ても飽きません!これからもがんばって下さい☆ (2014年3月20日 23時) (レス) id: 8a1af76fee (このIDを非表示/違反報告)
ゆかり☆ - 応援してます! (2014年3月20日 23時) (レス) id: 8a1af76fee (このIDを非表示/違反報告)
ゆかり☆ - 初めまして♪ゆかりです☆この小説お気に入りです☆更新がんばって下さい! (2014年3月20日 23時) (レス) id: 8a1af76fee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:蘭 | 作成日時:2014年3月11日 13時