【銀魂】喧嘩最強系男装女子が拾ったのは子供でした【逆トリップ】

第二十三話 起きろ ページ26

あおっち『いや...別にこっそり連れていけばいいと思うけど大丈夫かな...』


『ま、いいんじゃね？晋助はどーすんの？』


晋助『いかね 神威『晋ちゃんも行くって！』おいコラ』


『きーまりっと...じゃあ俺はねみぃから寝るわ』


あおっち『おやすみ〜...ってここソファ！』


俺は部屋に行くのもだりぃしそのまま寝た←




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・




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まぶし...


くるし...


くるし？


目を開け、視線をしたに向けると腹に晋助と神威、足元にはあおっちが突っ伏したり大の字になったりと寝ていた


『お前らおめぇんだよどきやがれ！』


晋助『ん...ふぁ、おはよ。』


『おうおはようどけ』


晋助『分かった...』


晋助は目を擦りながらのそのそと俺の受けから退いた


というか、晋助は朝弱いタイプか？


めっちゃ動きが遅い


『はぁ...神威〜あおっち〜どけや〜どかないと顔面に拳が飛んでくるぞ〜』


神威『んん...あぶとぉ〜あと3時間ん...むにゃむにゃ』


あぶと？


誰？


多分銀魂の世界で神威を起こしに来るやつだろう...


この神威起こすとかどんだけ苦労人なんだよあぶとって人ご愁傷様


そして俺は脅しても起きないやつに拳をいれやっと起きてもらった


神威『ん？あ、Aおはヨ！^^』


あおっち『いってぇ...はよ...てかなんで神威は殴られたのにそんなピンピンしてんだよぉ〜』


神威&晋助『『『夜兎だから』』』


あおっち『お前ら仲がよろしいことで...』


俺らはちゃっちゃと朝ごはんを食べ、パーカーを着てから学校へ向かった

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