ねむの家についた！ ページ27
メルセデス｢ここが、イケメンハンターのアジトね〜。」
ユーノ｢普通の家っぽいけど…。」
モルガナ｢気を付けろ！この家には、さまざまなトラップが仕掛けられている！」
リオナ｢マジか。」
メイベル｢それじゃ、どうやって入ろう？」
メルセデス｢困ったわね〜…。」
？｢メルセデス〜！」
メルセデス｢みんな！」
アリシア達｢お母様！」
桜｢アリシア達のママ！？」
モルガナ｢それにしては、一人だけ若すぎるのが混じってるぞ！」
フレアのママ→フレン｢あら？それって、私の事ですの？」
リオナのママ→レオニー｢あはは…まあ、そう思われるのは仕方無いよね〜…。」
ユーノのママ→ドロテア｢まあまあ。とりあえず、早くなんとかしないと。」
リリアンのママ→マリアンヌ｢ですね。このままでは、本当に大変なことになるので…。」
アリシアのママ→ベレス｢とりあえず、作戦を立てよう。」
すると、セテス達が家からで出来た。
リンハルト｢あ、皆来てくれてたんだ。」
メルセデス｢皆無事だったのね〜。良かったわ〜。」
フェルディナント｢ディミトリが怪力のお陰で難を逃れたぞ！」
マリアンヌ｢そう言えば、そんな設定でしたね。」
フレア｢すっかり忘れたですの。」
レオニー｢おいおい。」
フェルディナント｢とりあえず、イケメンハンター達をお説教してきたぞ！」
灯火達｢うわーん！ごめんなさ〜い！！」
フェリクス｢本当に反省してるのか？」
マリアンヌ｢まあまあ。」
セテス｢とりあえず、心配だから、この子達を士官学校の生徒にしようと思う。」
桜｢士官学校？」
リンハルト｢詳しくは、ファイアーエムブレム風花雪月を参照してください。」
シルヴァン｢ちゃっかり宣伝したな。」
ベレス｢そうだね。この子達には才能があるからね。」
アリナ｢才能？」
セテス｢ああ。お前達はその素晴らしい才能を無駄遣いしてきてたからな。」
ベレス｢というわけで、灯火達は今日から士官学校の生徒です。」
灯火達｢はーい！」
桜｢ねぇねぇ、僕も士官学校に入りたいなぁ。」
ベレス｢うん。良いよ。」
セテス｢いいんかい。」
桜｢やったー！アリナ達とクラスメートだぁ！」
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作者名：色彩の騎士パレット x他2人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/rainbow1683/
作成日時：2020年4月20日 21時
