貴「ココドコー＼(^o^)／」高「ぎゃぁぁぁああッ！真ちゃんッ！なんかいたッ!!!（ぎゅぅ」緑「おおおお落ち着くのだよ高尾ぉぉぉおおお（ぎゅぅ」貴「緑高うまぁ(＾ｑ＾)」

ホントなんなんですか＼(^o^)／ー２８ ページ28

宮「ど、どうするよ。」


笠「...とりあえず赤司たちのとこ戻るか？」



紫原に降ろしてもらい、さっそく作戦会議。


ここは放送器具とかあるから放送室かな。



とりあえず作戦会議するのはいいんだけどね？



貴「狭いわっ！！」



そう。狭いんですよね(＾ω＾)


放送室に男が5人(内1人は巨人)と平均身長の私が入るとだいぶキツイんですよ。


だってこのメンバーの平均身長あれだから...ね？(＾ω＾)



貴「マジ狭いシヌ」


紫の巨人と緑のなのだよの間にいるから余計シヌ。


緑「おい。狭いのだよもっとよれ。」


貴「無茶言うな」



紫の巨人だぜ？



緑「...はぁ。しょうがないのだよ。」



全-貴「ふぁ？！」



ひょいっと緑間に持ち上げられたと思ったら緑間の足の間にすっぽりと収まった。



緑「これで少しは広くなるのだよ。」


貴「悪かったな横に広くて！」


緑「？なにを言ってるのだよ。

確かにAは重たかったがそれは胸の重さだろう？

Aは別に横に広くなどないのだよ。」



貴「なんだろう嬉しいんだけど嬉しくない。

というかセクハラ一歩手前じゃね？」



高尾が聞いたら大爆笑だろうね(＾ω＾)



笠「よくこいつを足の間にいれようと思ったな。」


貴「ちょっと私笠松さんの足の間に入ってくるわ」


笠「俺は男を足の間にいれる趣味はねぇ！」


貴「私は女だ！！」

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