貴「ココドコー＼(^o^)／」高「ぎゃぁぁぁああッ！真ちゃんッ！なんかいたッ!!!（ぎゅぅ」緑「おおおお落ち着くのだよ高尾ぉぉぉおおお（ぎゅぅ」貴「緑高うまぁ(＾ｑ＾)」

ホントなんなんですか＼(^o^)／―２６ ページ26

ロリィに全力で命名した後、私たちは全力でお顔がドロッドロ系ロリィから逃げていた。



紫「なんであいつ追いかけてきてんのー？」


宮「Aが変な名前つけたから怒ってんだよッ！」


貴「私のせい？！いいじゃん！お顔がドロッドロ系ロリィ！！」



パーフェクトだと思いますねっ(｀・ω・´)



笠「ンなわけあるかッ！！ロリィおこだぞッ！！」


貴「ちょっと笠松さん黙ってｗｗｗｗｗｗｗｗ」


ロリィおこってｗｗｗｗ『おこ』ってｗｗｗｗｗｗ


やべぇｗｗ笑いすぎて走りに集中できねぇｗｗｗｗｗ



ﾛﾘｨ「おﾈｪ…ちｬ…」


貴「うわぁぁぁぁぁぁぁああああああああッ」



お顔がドロッドロ系ロリィの手が私に追いつきそうだったから全力で逃げてやったぜぃ(ﾄﾞﾔｧ

すげぇデジャブ(＾ω＾)



黄「とにかくAちゃんが原因ってのはわかったッス！」


緑「あんな名前で納得するわけないのだよ。

お顔がドッロドロ系ロリィ！これなら完璧なのだよっ！！」


貴「私のと大差ないわっ！！」


宮「は？普通お顔がドロドッロ系ロリィだろ。」


全−宮「お前のが一番ない。」


宮「(´･ω･｀)…とりあえずAは轢く」


貴「だからなんで私だけ…ッ！！」




というかこの会話、全部お顔がドロッドロ系ロリィから逃げながらやってるんだぜ…？


私は運動部というわけじゃないんですよ。



え？なにが言いたいって？




貴「ﾊｧﾊｧ、つ、つかｾﾞｪれ、た…ﾊｧｯ」




スタミナ切れ＼(^o^)／

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