貴「ココドコー＼(^o^)／」高「ぎゃぁぁぁああッ！真ちゃんッ！なんかいたッ!!!（ぎゅぅ」緑「おおおお落ち着くのだよ高尾ぉぉぉおおお（ぎゅぅ」貴「緑高うまぁ(＾ｑ＾)」

ホントなんなんですか＼(^o^)／ー１２ ページ12

赤「赤司征十郎だ。よろしく。」


緑「緑間真太郎なのだよ。」


紫「紫原敦。よろしくしない。」←



というわけで自己紹介タイム。

いや、私はみんなのこと知ってるんだけどね？(＾ω＾)


つーか紫原。

なんだよ「よろしくしない」って。

よろしくしろよ(＾ω＾)



貴「えーっとA。高校1年。だから君らと同い年ねー。」


赤「なんで僕らの学年を知ってるんだ？」


貴「ふははは私にわからないことなどn((


花「あっ、そういうのいいんで。」


貴「ｳｨｯｽ」



いや、まぁあながち嘘じゃないんだけどねww



貴「あっ、そうそう。緑間ぁー」


緑「ム...なんなのだよ。」



うーわ。こいつ今あからさまに嫌な顔したぞ。

なんなん？

和菓子組は私の事が嫌いなのか？！

巨乳美少女(笑)なのに？！



緑「はやく要件を言うのだよ。」


貴「高尾が探s((


高「真ちゃぁぁぁあああああああん！！！」


貴「WAO(＾ω＾)」


いきなりドアが開いたと思ったら高尾たんが登場ですよ。

なんというグッドタイミング

グッドタイミングすぎて逆に怖いわ(＾ω＾)

そして...



貴「.....Oh┌(┌^o^)┐」


高尾たんは保健室に入るなり緑間にぎゅぅっと抱きついた。


これは写真を撮らねば┌(┌^o^)┐

一生もんの家宝に┌(┌^p^)┐ｸﾞﾌﾌ...



今「はいはい。ちょっとしみるでー。」


貴「あ゛ぁ゛ぁ゛ｧ゛ｧ゛ｧ゛ｧ゛ｧ゛ッ！！！」



今吉さんが消毒液を直に右膝にかけた。


結構豪快に擦りむいてるからそりゃもう無茶苦茶痛いわけで。


花「うるさっ!!」


貴「〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!」


痛すぎて声にならない。


くっそ妖怪め...人がせっかくホモォを楽しんでいたというのに..ッ



今「せやからやったんやwあ、まだ終わっとらんで？(ﾆｯｺﾘ」



.....鬼畜メガネ野郎がッ!!

(※痛すぎてなにも口に出せない)

ホントなんなんですか＼(^o^)／ー１３→←ホントなんなんですか＼(^o^)／ー１１

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す