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暗い道、進む己の足。
一筋の光が俺を照らして、
眩しくて目が覚めた。
其処に居たのは、

___もう一人の俺でした。

------あてんしょん------
▽完全なる腐向け小説
▽飽き性故、完結するか不明
▽文脈ぐちゃぐちゃ
▽語彙力は松代の腹の中
▽登場予定CPは
1×3(3×1),2×5(5×2),4×6(6×4)
▽地雷CPの方はブラウザバック
▽以上のことが苦手な方は閲覧非推奨

台詞表記
⇒六つ子が話す場合
1.『』2.『』3.『』4.『』5.『』6.『』
⇒他モブキャラが話す場合
ト「」チ「」イ「」デ「」ダ「」
(左からトト子,チビ太,イヤミ,デカパン,ダヨーン)
⇒闇六つ子が話す場合
1.「」2.「」3.「」4.「」5.「」6.「」
、となります。

不明な点はコメントへどーぞ!執筆状態:連載中





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作者名:來夢_Raimu | 作成日時:2018年5月20日 20時

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