ダイアゴン横丁へ ページ4
「はぁ〜,今日はダイアゴン横丁に行くんだ!急いで用意しなくちゃ!」
ママ「あら、起きてきたわね。おはよう」
「おはようママ」
「パパもおはよう」
パパ「おはよう,さぁ朝ごはん食べたら行くぞ」
「はーい」
「うわぁ!凄い!ママ見て!パパ見て!」
パパ「コラコラ,長々進めないなぁ」
ママ「そうね,手分けして買い物しに行きましょ」
「うん!そうだね!」
パパ「じゃぁ,パパは鍋とかを買ってくる」
ママ「じゃぁママが教科書とかを買ってくるわ」
「私は?何かったらいいの?」
パパママ「制服を買ってきなさい」
「分かった!」
「えっと、ここか…あの、すみませーん」
店「はーい、あら可愛いわね。制服が欲しいのね,ちょっと待って…」
「ありがとうございました!(ニコッ」
店「ふふ、また来てね」
「後、杖だけだね!杖は、オリバンダーの店って言ってたよね」
チリン「すみませーん,誰かいますか?」
オリ「おーこれは,これは可愛いお嬢ちゃん杖を探しに来たんだね?」
「はい!」
オリ「さぁ試してみて,振ってみて」
「うわぁ!ごめんなさい!」
オリ「いいんだ,もしかすると……」
オリ「これはどうかな?」
上から光が照らして風が吹く
「うわぁ!凄い!」
オリ「ブラボー!」
「ありがとうございます!(ニコッ」
ママ「あっ,いたわ!杖と制服は買えたかしら?」
「うん!買えたよ!」
パパ「よし、後は…フクロウを買おう」
「ヤッター!」
「どの子に」
ドカッ
「何?!大丈夫?えっと…」
その子は顔を赤くして逃げてしまった
?「フレッドジョージ!勝手にどこかへ行っちゃダメよ!」
?「ごめんなさいねぇ,怪我はしてない?」
「はい、大丈夫です」
?「フレッドジョージ謝りなさい!」
フレジョ「ご、ごめんな」
「いえいえ私こそ周りを見てなかったわごめんね」
5人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ホグワーツ生(リア) | 作成日時:2021年11月26日 15時