私は和くんの幼馴染で…

♪７話♪ ページ11

｢さあ、和君。ちゃっちゃと買い出しなんか終わらせて緑間くんと綾のあとを尾行するぞ!!｣

高｢らじゃー!あ、でも。｣

｢?｣

高｢真ちゃんたちくっつけ終わったら、今度は二人っきりでどっか行こうな?｣

ボフっ

｢う…うん!!｣

ヤバい。和君がカッコよすぎる。顔が熱いよおおおお!!!

高｢どったの?顔赤いけど?熱でもあんの?｣

｢そうじゃなくて!和君かっこいいな…って｣

高｢(ちょーと待てい!その台詞は!顔は!反則!反則すぎる!ヤベエよ、俺が熱出しちゃいそうだよ!今の俺、触ったらぜってーあつっ!てなる自信あるよ!Aが可愛すぎてツライッ!)｣

顔見れない…どーしよ。私、絶対耳まで真っ赤だよね。

高｢は…早く買おーぜ。｣

｢う…ん。そーだね。｣

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今回は聖啾でした。

想像してた以上に、短くなってしまった。そして相変わらずの駄文。なんか変なところで切っちゃった。

というわけで、次も聖啾が書きます。時間あったら今日中には…と思いますが…
今、母親にPC禁止されてて、いいとこ1時間だけなんですよ。
今、母親は買い物に出かけてるので、そのうちに更新できたらと思います。

亀更新ですが、これからもこの小説をよろしくお願いします!

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