♪一話♪ ページ2
ここは秀徳高校バスケ部。現在練習中です。で、私はここのマネージャー☆
もうマネージャーの仕事も終わったし、練習みとこうかな。
やっぱり我が彼氏ながらかっこいいな…和くんこと、高尾和成は♡
もう練習終わったみたいだ。
「和くん、お疲れ〜」
高「うん。疲れた〜」
「早く着替えて帰ろ!」
高「ああ、今日は真ちゃんも一緒だから〜」
「分かった〜」
帰り道(部室の場面がめんどく((いやもう疲れたので。)
高「もうすぐ文化祭だな〜」
「そうなんだ〜」
緑「今日クラスで何をするか決めただろう」
「寝てたもん。」←
高・緑「おい」
高「ん?寝てたってことは今日決まったことしらねーのか」
「なに?決まったことって。」
緑「文化祭の話なのだよ」
「わかってるよ。」
高「ブフォwwwwwwwwwwwwww」
「え、笑う要素あった?」
緑「いつものことなのだよ。」
「そうだった。」
高「やっと落ち着いたわ」
「で、決まったことって何なの?和くん」
高「あ〜そうそう。うちのクラスは執事、メイド喫茶やることになったんだよ。」
「へえ〜〜」
高「で、Aがメイドすることになったんだ」
「……………は?」
緑「寝ていたやつが悪いのだよ」
「いやだあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
高「それとAは猫耳な♪」
「え、ちょ。マジでそれは勘弁してくれええええええ!!!」
緑「うるさいのだよ!近所迷惑だろう!」
「くっそおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」
高「大丈夫だよ。ほら、Aの親友の綾ちゃんもメイドだから」
「猫耳は?」
緑「あいつはうさ耳だったんじゃないのか?」
「あ。よかった。仲間がいた」
緑「結構ノリノリでやろうと言っていたのだよ。Aを猫耳にしたのもあいつだ」
「やっぱ仲間じゃなかった。親友だけど仲間じゃなかった。あとで裂く」
高「ちょw混ざってるwwwwwwwwwwwwww宮地先輩wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
一回切ります
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
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シロナ(プロフ) - アヤさん» ありがとう!そういってくれると創作意欲がわきます!これからもご観覧宜しくお願いしますね。 (2013年8月23日 18時) (レス) id: 287a9f4810 (このIDを非表示/違反報告)
アヤ(プロフ) - おもしろかったです更新頑張って下さい! (2013年8月23日 18時) (レス) id: 07d2948be3 (このIDを非表示/違反報告)
シロナ(プロフ) - そあみんさん» こんにちは。作者の一人のシロナです。コメ、ありがとうございます。大好きだなんて、嬉しいです!これからも聖啾と一緒に頑張ります!! (2013年8月23日 18時) (レス) id: 287a9f4810 (このIDを非表示/違反報告)
そあみん(プロフ) - 始めまして!この作品大好きです☆更新頑張って下さい! (2013年8月23日 16時) (レス) id: 4458ccb699 (このIDを非表示/違反報告)
樹乃琉(プロフ) - シロナさん» すごいな♪体育大好きなり♪でも、バスケ、陸上、バレーボールなら得意だけどその他はダメダメでっせ☆ (2013年8月10日 2時) (レス) id: 02a3f426f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:聖啾・練白啾 | 作者ホームページ:
作成日時:2013年8月9日 20時