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twenty one ページ26




俺は仕事が終わりチョロと一緒に、goddessのところへ行こうとしていた



「godde……」




ドアを開けようとしたが中でオーソの声が聞こえた


俺たちはドアの前で立ち止まり聞いていた


俺たちは驚いた……オーソは弱音を吐いていた





「オーソ……」


「オーソ兄さん……」





俺たちは早く気付いてあげるべきだったのか


オーソはとても苦しんでいたのか……





「カラン兄さん……」



「……あぁ、分かっている」




チョロも考えていることは一緒らしい



俺たちはその場を静かに去った



twenty two→←twenty



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- 面白いです!おそ松さん好きなので嬉しいです!続きも頑張ってくださいね♪ (2018年7月5日 19時) (レス) id: 429cd77a15 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ヨル | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/reiri/  
作成日時:2017年7月15日 7時

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