12 ページ13
?「だってまーくんこいつのせいで反省文かくはめになったんでしょー」
こ い つ
こいつって
こいつって
まあ正論だけど...
『うっ、ごめんなさい...』
衣「だからいいって!凛月!何言ってんだよ」
?「俺は事実を言っただけなんだけど。
ほらまーくん生徒会の仕事があるんでしょー?」
そういうと凛月?くんは衣更くんの背中を押しながら教室を出て行った
去りながらすごい睨まれた...こわ...
茶色髪「あらあらーうふふ。凛月ちゃんったら辛口ねェ♪」
オッドアイ「んあー、凛月くんおっかないわぁ」
『わかるーなんでこんな睨まれるんだろう.....わっ?!誰?!』
茶色髪「おどろかせちゃったかしら?ごめんなさいね、アタシは鳴上嵐よォ♪お姉ちゃんって呼んでちょうだい♪」
茶色髪さんは体をくねくねさせながら自己紹介をしてきた
.....これが世で言うオ、オカマってやつ...?
『うん。よろしくね、お、お姉ちゃん?』
鳴「きゃあん♪かわいいっ♪よろしくね、Aちゃん♪」
オカマだけどいい人だ
....お姉ちゃんの後ろの人は...?
45人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「あんスタ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
神小説を100見るのが今年の目標ドヤッ - これって何かクロスされてますか? (2023年1月22日 17時) (レス) @page17 id: d82d2213ef (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ