男装少女はプロデューサーでソロアイドル (ページ2)

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転入生ページ2

？？？「うわぁ…ココが私立夢ノ咲学院かぁ～…デッカイなぁ～」

ある日の事
私立夢ノ咲学院に一人の女子生徒がやって来た
プロデュース科で、プロデュースのみのハズだったのだが…

？？？「あ～職員室探すだけで、こんなに手間とか、あり得へんわ…」
担任教師「あぁ、転入生の木原祐樹さん…だね？」
祐樹「そうやけど…先生は？」
担任教師「あぁ、すまないね、私は担任の鈴木だ」
祐樹「そうなんや、よろしゅーお願いします」
鈴木「あぁ、それじゃあ、早速クラスに行こうか」
祐樹「はーい」

２－B

鈴木「今日は、転入生を紹介する、入って来い」
祐樹「はーい
　転校してきました、木原祐樹です
　適度によろしゅーお願いします」
クラスメイト((((適度！！？))))

クラスの心のツッコミが一致した瞬間だった
それが祐樹と担任に伝わるはずもなく

鈴木「じゃあ、木原の席は窓際の後ろな」
祐樹「はーい(お、隣は誰もいない、ラッキー)」

そんなこんなで始まった、問題なく授業が始まり…