ガラル地方にチート系なチャンピオンが来た！ (ページ4)

今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:2,902 hit

レッツ！ワイルドエリアーー！！！(ハイテンション) ページ4

リコリスside
(うおおおー！！！ワイルドエリア！だ！夢にまでみたぞ、ここ！)

『おお、すげぇ、本当に空にフライゴンが飛んでる』
(ん？？フライゴンが飛んでる？？ここフライゴンの生息地じゃないぞ？？ん？)

『うわ！フライゴン！ちょ、お前、待て！止まれって』

？「おお、お前かー！」

『げっキバナさんじゃなんですか、、』

キバナ「なんだぁ？俺サマが来てやったんだぞー？喜べや」

『無理です、これからワイルドエリアで遊ぶんです、放っておいてください』

キバナ「はぁ！？おまえ、ワイルドエリアは強い奴がいるんだぞ？1人じゃ__

『俺のこと舐めてるんですか？』

キバナ「おまえ、ただのトレーナーだろ？」

『__ス___』

キバナ「？なんて言ったんだ？」

『俺はリコリス、』

キバナ「？リコリス？どっかで聞いたような__」

『キバナさんでしたっけ？俺と勝負しましょうよ！』←リコリスは戦闘狂です

キバナ「はぁ？俺サマトップジムリーダーだぞ？」

『知ってますよ？だからです！！』
(トップジムリーダー様が一応知らないトレーナーに負ける瞬間、、気になるぜ！)

と思った瞬間__

？「リコリス君じゃないか！」

『ダンデさん、どうしてここに！？』

「いやぁ、少し迷ってしまってな」__というダンデさん、はぁやりたかったのに、、

キバナ「おい、ダンデ、なんでオメェがこいつを知ってるんだ？」

ダンデ「む！知らないのか？リコリス君はな！様々な地方でチャンピオンになったすごい人なんだぞ！」

『ああ、ダンデさん、、言って欲しくなかったです、、』

キバナ「ええ！こんな俺って言ってる餓鬼が！？」

ダンデ「ん？リコリス君は女性だぞ？」

(ダンデさんやめてー私の秘密をそれ以上言わないでー！)

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こんなとこで切ってすいません！ちなみにこれは深夜テンションで作ってます！続ける予定ですがw続ける予定ですがよろしくお願いします！

お気に入りありがとうございます！

続く__