【HxH】僕、女だけど...。

幻影旅団No.1 ページ39

Aはヒソカとともに幻影旅団のアジトへ来た。

信長「お前遅かったじゃねーか。またすっぽかしたのかとおm...ってお前そいつ誰だ！」

信長がAを見て、戦闘態勢をとる。

ヒソカ「この子とやりあうつもりかい？やめておいたほうがいい♠」

信長「んだと！こんな子供相手に負けるわけねーよ！」

ヒソカ「そうか、ならやってもいい♣クックックッ♦」

信長「おい、小僧！容赦はしねーぞ！」

A「ご自由に。(小僧じゃねーし)」

信長が斬りかかる。それをAはいとも簡単に避ける。信長が息切れをし始めたところで

A「もう疲れた？じゃあそろそろ僕から。」

今度はAの攻撃。信長は避けるのが精一杯だ。そしてAがトドメを刺し、見事勝利。

A「少しは能力使おうと思ったけど意味なかったな。」

フェイタン「チッ、信長弱すぎるね。今度は私相手ね。」

A「へぇー。じゃあどうぞ。(さっきより強い！よっしゃああああやるぜ！)」

クロロ「待て。」

A「(なんで止めるんだよ！せっかく楽しみにしてたのに。てかこいつかなり強いな。)」

クロロ「ヒソカ、そいつを紹介しろ。」

ヒソカ「ああ、まだだったね♠この子は僕の彼女♥「だから違うわっ！」ごめんって♣僕の弟子♦もう追い抜かされそうになってるけど♠」

Aはフードをとり、少し頭を下げる。

A「どーも。」

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